いちばん好きなうつわ
カテゴリ :
湯呑み
朝はどんなに忙しくても、
お茶を呑む時間だけはゆっくり取ってしまいます。
その日の気分にあった湯呑みで、
お茶は、いつも静岡の緑茶です。
湯呑を選ぶ時に大事にするのは、
手の中にしっくり収まって、ほどよい重さのあるもの。
何度か使い続けていくうちにうつわの表情が変わっていくのもを
選ぶのも楽しみのひとつです。
黄色い鳥器店にある湯呑みをご紹介します。
好きなだけあってたくさんの種類がありました。
いろんな作家の作品をお楽しみください。
川口江里さんのろくろで挽いた湯呑み。
川口さんのろくろ作品は最近とてもめずらしい。
11月に個展を予定している山野邊孝さんの
粉引きと灰釉のしのぎ湯呑み。
粕谷修朗さんの粉引きの湯呑み。
カタチがとてもキレイです。
上のふたつの写真は、田所照美さんの炭化湯呑み。
沖縄、壹岐さんの伸びやかな染付け湯呑み。
佐々木好正さんの鼠志野の湯呑み。
上から見たところ。
千鳥の絵が描かれています。
亀田大介さんの小さなそば猪口。
白磁と灰釉。
鹿児島睦さんのカップ。
小鹿田焼、坂本工さんの湯呑み。
五十嵐元次さんのそば猪口。
湯呑みとしても。
五十嵐元次さんの面取り湯呑み。
五十嵐元次さんの小湯呑み。
沖縄、大嶺工房の涌田湯呑み。
沖縄、北窯の湯呑み。
お茶を呑む時間だけはゆっくり取ってしまいます。
その日の気分にあった湯呑みで、
お茶は、いつも静岡の緑茶です。
湯呑を選ぶ時に大事にするのは、
手の中にしっくり収まって、ほどよい重さのあるもの。
何度か使い続けていくうちにうつわの表情が変わっていくのもを
選ぶのも楽しみのひとつです。
黄色い鳥器店にある湯呑みをご紹介します。
好きなだけあってたくさんの種類がありました。
いろんな作家の作品をお楽しみください。
川口江里さんのろくろで挽いた湯呑み。
川口さんのろくろ作品は最近とてもめずらしい。
11月に個展を予定している山野邊孝さんの
粉引きと灰釉のしのぎ湯呑み。
粕谷修朗さんの粉引きの湯呑み。
カタチがとてもキレイです。
上のふたつの写真は、田所照美さんの炭化湯呑み。
沖縄、壹岐さんの伸びやかな染付け湯呑み。
佐々木好正さんの鼠志野の湯呑み。
上から見たところ。
千鳥の絵が描かれています。
亀田大介さんの小さなそば猪口。
白磁と灰釉。
鹿児島睦さんのカップ。
小鹿田焼、坂本工さんの湯呑み。
五十嵐元次さんのそば猪口。
湯呑みとしても。
五十嵐元次さんの面取り湯呑み。
五十嵐元次さんの小湯呑み。
沖縄、大嶺工房の涌田湯呑み。
沖縄、北窯の湯呑み。